スタッフブログ

2020.08.16

チャットオナニー

  当時、派遣社員だった私は、生活費のために一時的にライブチャットをやってた経験があります。

チャットレディーとして、チャットオナニーを楽しみたい男性たちの相手をしていました。
もともと性格もエッチには前向きだったりした私でしたし、それなりの収入もありましたから、ライブチャットで男性たちのチャットオナニーのお手伝いをするのって、楽しめていた部分でした。
男性の言われるがまま、服を脱いでみたり、オッパイ触ったり、M字開脚であの部分を見せちゃったり。
こういうことで、刺激を得ていました。
 現在結婚して年齢は33歳、収入力のある人と結婚して専業主婦をやっています。
専業主婦をやっていると、軽い刺激が欲しくなっちゃったりして。
夫は年齢が離れているため、夜の生活も強くない。
その不満な部分を補おうかなって気持ちで、以前のようにチャットオナニーをやるのも悪くないって思ってしまったのです。
もっとも、以前のようにライブチャットに参加するわけではありません。
ネットで知り合った人と、無料通話アプリでエッチなことを楽しむ。
そのために、出会い系に登録しました。
 チャットオナニー希望者を見つけるのはとても簡単。
Skype交換をしてお話することになったのが、25歳の独身会社員の人でした。
めちゃ性的な不満が強かったみたいで、しきりに私の下着とか聞いてくるのです。
教えてあげるだけで、相手の人は気分が盛り上がってしまってたようです。
そこからオナ指示出されて、とってもエッチな気分になってオナニーを開始。
男性のオナ指示を聞くのって、やっぱりいいなって思いながら、恍惚の時間を満喫。
しばらくすると見せ合いの提案もされ、ライブチャットで見せていたころの事を思い出して、テレビ電話でのやりとりになりました。
私の裸を見て、滅茶苦茶な興奮をしてくれる男性。
その大きなイチモツを、夢中になってシコシコやってくれている。
オチンチンというビジュアルと、オナ指示を耳にしながら夢中になって私も、敏感なあの部分を刺激してしまいました。

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